東薬ID連携サービス(東薬ID連携Shibboleth認証)

◆東薬IDで使えるクラウドサービス
東薬IDは2004年から提供されている本学の伝統的な統一IDです。学内無線LANへの接続の他、WebClass、Codex、TSS、mahara、東薬調達システム、キャンパスライフ支援システム、ホームページの公開など、数多くの学内ICTサービスが東薬IDによって認証され、利用することができます。
それだけでなく、東薬IDは学外の学術組織や企業が提供するクラウドサービスを認証する際にも利用することができます(東薬ID連携Shibboleth認証といいます)。

◆サービス一覧
東薬ID連携Shibboleth認証が使用できるサービスの一覧となります。
上記のアイコンが出ますので、東薬IDのユーザ名とパスワードを入力して利用してください。

・Zoom
・NII FileSender
・researchmap
・APRIN eラーニング
・eduroam JP 認証連携IDサービス(ゲストアカウント発行は教職員のみ)
・Kivuto OnTheHub
・UNiDAYS(学生のみ)
・学認クラウドゲートウェイサービス

◆アクセス先一覧

Zoom

https://toyaku-ac-jp.zoom.us/
・Zoomは専用ポータルサイトから、東薬IDを使ってサインインできます。
・学生は基本ユーザです。
・ライセンスユーザへの切り替え(教育職員、事務職員):
 専用ポータルサイトにてアカウントを設定したのち、情報教育研究センターにご連絡ください。

NII FileSender

https://filesender.nii.ac.jp/
・メールに添付できないような大きなファイルは、国立情報学研究所(NII)が提供する” NII FileSender”を使って送信しましょう。

researchmap

https://researchmap.jp/rm_auth_shibboleth/rm_auth_shibboleth/discovery
・研究者に必須のポータルサイト ”researchmap” には、東薬IDでログインできます。
・利用開始時にresearchmapのIDとの関連付けを行なってください。

APRIN eラーニング

https://edu.aprin.or.jp/auth/shibboleth/login.php
・年に一度、研究者の受験が義務付けられている”APRIN eラーニング”も東薬IDで利用できます。
・利用開始時にeAPRINのアカウントとの関連付けを行なってください。
※アカウント連携を行うと、次回以降はeAPRINのアカウントでのログインが利用できなくなります。

eduroam JP 認証連携IDサービス

https://federated-id.eduroam.jp/
・本学に来訪されたお客様のために、eduroamを使って学内の無線LANに接続できるアカウントを発行することができます。
・「ビジター用アカウント発行」メニューから作業を行なってください。
・ご自身が他大学でeduroamに接続する際、東薬IDを入力したくない場合には「新規ID/パスワード発行」で本人用アカウントを作成することも可能です。
※ただし、本人用アカウントを他者に貸与することは違反になります。

Kivuto OnTheHub

https://toyaku.onthehub.com/WebStore/ProductsByMajorVersionList.aspx
・カナダのオンラインショップです。
・学生はここからWindows 10やWindows 11を無料でダウンロードできます。

UNiDAYS

https://www.myunidays.com/JP/ja-JP
・Apple Musicの学割を受けることができるサービスです。
・[学生]として契約することで,料金の割引を受けることができます。
◎ Apple Music の学生プランを利用する
  https://support.apple.com/ja-jp/HT205928

◎ Apple Musicの学生割|UNiDAYSの登録方法【図解】今ならTV+付き! 【保存版】
https://kazuworldtravel.com/unidays-howto-register/

学認クラウドゲートウェイサービス

https://cg.gakunin.jp/
・東薬IDを持っているユーザが利用可能なサービスの一覧です。

東京薬科大学TYCOONBOOK